Forge / Fabric / OptiFine
ダウンロードページでバージョンを選ぶときに、ローダーも同時に選べます。GPCL はまずバニラを導入し、そのうえでローダーを独立したバージョンフォルダーに導入します。バニラを上書きすることはありません。
導入手順
- ダウンロードページを開き、Minecraft のバージョンを選びます。
- ローダーの選択肢から Forge、Fabric、OptiFine のいずれかを選び、対応するローダーのバージョンを選びます。
- ダウンロードを押し、バニラとローダーの両方が完了するまで待ちます。
- 起動ページに戻り、ロー ダー名が付いたバージョンを選んで起動します。
ダウンロードはキューに入るため、複数のバージョンを続けて予約できます。実行中のタスクはキャンセルでき、キャンセル後もキューは続行します。
3 種類のローダーの選び方
| ローダー | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| Forge | 大型 Mod パック、定番の Mod | Fabric より起動が遅く、選べるバージョンが多い |
| Fabric | 軽量な Mod、新しいバージョン | ゲームのバージョンに合った Fabric Loader を選ぶ必要がある |
| OptiFine | シェーダー、パフォーマンス改善 | 他のローダーと併用する場合は互換 Mod が必要なことがある |
Forge
インストール時、GPCL は --installClient だけを実行し、GUI やサーバー向けの引数は試しません。インストーラーの出力は進捗表示に変換されます(例:「Forge をインストール中:Downloading library…」)。
インストール前に Java のメジャーバージョンを確認し、Forge の要件を下回る場合はその場でエラーにします。古い Java で無理に走らせることはありません。処理は最大 15 分待ち、ダウンロードをキャンセルするとインストーラーのプロセスも終了します。
Fabric
GPCL は Fabric のバージョンプロファイルとライブラリを直接取得し、インストーラーに依存しません。
「Fabric API も同時にインストール」は既定でオンです。Fabric の導入後、対応するバージョンの Fabric API をそのバージョンの mods に入れます。オフにすれば導入しません。Fabric API の導入に失敗しても通知だけで、Fabric 本体には影響しません。
OptiFine
OptiFine はサイレントインストールで、OptiFine 自身の GUI インストーラーは表示されません。結果は現在のゲームディレクトリに反映され、カスタムのゲームディレクトリでも正しく処理されます。
Mod の置き場所
新しくダウンロードしたバージョンはバージョン分離が既定で有効です。ゲームディレクトリが versions/<version-name> を指し、Mod、ワールド、ゲーム設定がそのバージョンに従います。
| バージョンの状態 | Mod フォルダー |
|---|---|
| 新規ダウンロードで分離済み | versions/<version-name>/mods |
以前からあり、バージョンフ ォルダーに mods / saves がない | ゲームのルートにある mods |
起動ページでバージョンの「バージョン設定」を開くと、フォルダーの項目は実際の分離結果から決まります。
- 「バージョンフォルダー」は常にあります。
- Forge / Fabric / NeoForge / Quilt を検出すると「Mod フォルダー」が現れます。
- OptiFine を検出すると「シェーダーフォルダー」が現れます。
任意のフォルダーに Mod を入れたい場合は、Mod ダウンロードのインストール先で「フォルダーを選択」を選ぶと、そのフォルダー内の mods を見つけます。
導入後にクラッシュする
mods内の Mod をすべて退避し、素の状態で一度起動します。- 起動できるなら半分ずつ戻して、問題の Mod を絞ります。
- Mod が Minecraft のバージョンとローダーのバージョンの両方に合っているか確認します。Forge 用の Mod を Fabric に入れることはできず、逆も同じです。
- 前提 Mod の不足でも起動時にクラッシュします。Mod のダウンロードに載っている前提 Mod を確認してください。
OptiFine と Forge / Fabric を併用する場合は、通常は追加の互換 Mod が必要です。対応する互換 Mod がない場合は無理に入れないでください。
詳しい切り分けはゲームのクラッシュにあります。